サロンボードと連携した、
サロン向けカルテ機能
カルテの入力方法は3つあります。管理画面から入力する、オリジナルの紙カルテを印刷して手書きする、サロンボード自動連携で取り込む。どの方法で入力しても同じカルテとして保存されますので、お客様ごとの記録は一か所で確認できます。
- 管理画面から入力様式に沿った入力欄
- 紙カルテを自作印刷してそのまま使える
- サロンボード自動連携入力済みの内容を取り込み
カルテの電子化が続かない、よくある原因
多くのシステムは、入力方法が一つに決められています。紙をやめてタブレット入力に変えると、お客様に書いていただける割合が下がります。紙のまま続ければ、書いていただいた内容は引き出しに戻るだけで、次回のご案内には使えません。サロンボードにも入力しているのに、同じ内容をもう一度別の画面に入れ直している、というお話もよく伺います。
入力方法はお店に合わせて選べます。記録はすべてLIKEにまとまります。
3つの入力方法
どれか一つに決めていただく必要はありません。スタッフごと、場面ごとに使い分けても、記録は同じ場所に保存されます。
その場で画面に入力する
管理画面の入力欄は、お店で作ったカルテの様式に合わせて表示されます。すべて埋めなくても保存できますので、施術の合間に分かったところだけ入力しておく、といった使い方もしていただけます。
紙に書いていただき、撮影して取り込む
お客様に紙でご記入いただく流れは今までどおりです。書き終えた紙をスマートフォンで撮影していただければ、手書きの内容を読み取ってカルテに登録します。スタッフが後から打ち直す必要はありません。
| 前回施術 | イルミナカラー |
|---|---|
| 次回メモ | 3ヶ月後 |
| お悩み | 乾燥・ツヤ不足 |
次回メモ:3ヶ月後
お悩み:乾燥・ツヤ不足
サロンボード自動連携で取込済
サロンボードの内容をそのまま引き継ぐ
サロンボードにご入力いただいたカルテの回答と「次回来店向けメモ」を自動で取り込みます。入力する場所を増やさずに、いま入れている内容をそのままご活用いただけます。ご利用になるかどうかは設定画面で切り替えられます。
どの方法で入力しても、
保存される場所は同じです
3つの方法でご入力いただいた内容は、すべて同じカルテとして保存されます。お客様ごと・ご予約ごとに並びますので、前回どのような施術をして、どのようなご要望をいただいたのかを、探し回らずにご確認いただけます。
- お客様・ご予約とひもづけて保存
- 記入欄ごとに内容をご確認・修正
- 入力方法にかかわらずご案内文の作成に利用
保存した内容は、あとからいつでも開いて修正していただけます(写真から取り込んだ場合は画像も一緒に残ります)。
オリジナルの紙カルテを作って、そのまま印刷できます
紙のほうが書きやすい、というお客様やスタッフは今も少なくありません。LIKEにはカルテ用紙そのものを作る機能がございます。あらかじめ用意された様式に合わせていただく必要はなく、いまお使いの様式に近い形で組み直して印刷し、その日からお使いいただけます。
クリックで A4 に追加されます。
追加後、ドラッグで移動、右下角でリサイズできます。
ツヤ不足
広がり
うねり AI 生成の要素に含める
「ラベル」が問、ここが選択肢。各行頭に □ が印刷されてお客様がチェックします。
左側の一覧から項目をお選びいただくとA4の用紙に追加されます。ドラッグで位置を動かし、右下の角をつまむと大きさを変えられます。中央がA4用紙、右側が選択中の項目の設定です。
この4種類の欄を並べて、お店のカルテ用紙を組み立てていただきます(シルエットは5方向からお選びいただけます)。
紙にご記入いただいた分は、撮影するだけでデータになります
紙をお選びいただいても手間が増えないようにするための仕組みです。スタッフの操作は、写真を選んでボタンを押していただくだけで、あとの処理は自動で行われます。
前髪は目にかからない長さで。
対応形式:JPG / PNG / HEIC / WEBP ・ 1枚あたり30MBまで ・ 複数枚をまとめて取り込めます
読み取りの精度を保つための工夫
- 斜めに撮影しても、まっすぐに直します。用紙の四隅に印刷された目印を探し、正面から見た形に補正してから読み取ります。
- 記入欄ごとに分けて読み取ります。用紙全体をまとめて読むのではなく、記入欄ごとに切り分けてから文字にしますので、隣の欄の文字が混ざりにくくなります。
- あらかじめ印刷されている文字は取り除きます。見出しや「(記入欄)」といった文字は結果に含めません。チェックの入っていない選択肢も除きます。
- 読み取った内容は、必ず修正していただけます。保存する前に編集できる状態で表示され、元の写真と補正後の画像を見比べながら直していただけます。
たまったカルテが、次回のご来店につながります
記録を残すこと自体が目的ではありません。カルテの内容は、お客様ごとのご案内文を作成するときにそのまま使われます。ここも入力方法による違いはありません。
誤って送信しないための仕組み
- 送信前にスタッフが確認する承認モードをお選びいただけます(自動承認との切り替えです)。
- 読み取りに失敗した内容は、文面の自動作成から除かれます。読み違えた文章がそのままお客様に届くことはございません。
- できあがった文面が短すぎる場合や長すぎる場合は配信されず、確認待ちとして残ります。
- 文面を作成するAIはGemini・Claude・GPTからお選びいただけます。サロンでご契約中のAPIキーをお使いいただくこともできます。
よくいただくご質問
- 紙のカルテをやめる必要はありますか。
- ございません。管理画面からの入力、紙への手書き、サロンボード自動連携の3つをご用意しておりますので、どれをお使いになるかはお店のご判断でお決めいただけます。あとから変更していただくこともできます。
- いま使っているカルテの様式は使えますか。
- 管理画面でA4の用紙を組み立てられますので、いまお使いの様式に近い形で作り直して印刷し、そのままお使いいただけます。欄の位置はドラッグで動かせ、5mm単位で揃います。
- 手書きの字が読みにくくても大丈夫ですか。
- 走り書きや崩し字は読み違えることがございます。そのため読み取った内容は編集できる状態で表示され、元の写真と補正後の画像を見比べながら修正していただけます。機械が下書きを作り、スタッフが目を通して仕上げる、という流れを想定しています。
- 専用のスキャナーは必要ですか。
- 必要ありません。お手持ちのスマートフォンで撮影していただけます。パソコンから画像ファイルをまとめてアップロードすることもできます。
- 対応している画像の形式と枚数を教えてください。
- JPG・PNG・HEIC・WEBPに対応しております(iPhoneの標準形式であるHEICのままお送りいただけます)。1枚あたり30MBまでで、複数枚をまとめて取り込めます。写真ごとに、どのご予約のものかを割り当てていただけます。
- 入力方法が分かれると、記録もばらばらになりませんか。
- なりません。どの方法でご入力いただいても同じカルテとして保存され、お客様ごと・ご予約ごとに一覧でご確認いただけます。ご案内文の自動作成も、入力方法にかかわらず同じように働きます。
- 読み取りに失敗した場合はどうなりますか。
- 失敗した場合も写真は保存されますので、あとから手入力していただけます。また、読み取りに失敗した内容はご案内文の自動作成から除かれますので、読み違えた文章がそのままお客様に届くことはございません。
- スタッフによって入力方法が違っても構いませんか。
- 構いません。同じお店の中で、Aさんは管理画面から入力、Bさんは紙に手書き、といった運用も可能です。記録の集まる先は同じです。
